


「女性の総合外来」とは、一人一人の女性が持つ社会・生活・心理背景を配慮し、トータルな視点で女性の心とからだの健康に関するトラブルを治療する科目です。
子宮がんや更年期障害だけでなく、骨粗鬆症をはじめ、高血圧・糖尿病などの生活習慣病まで、女性の抱える症状全般を〈女性ホルモンの観点から〉アプローチします。
女性の高齢化・高学歴化に伴って、晩婚・非婚、働く女性が増えてきました。また、家族のありようも多様化しています。この結果、世代を追うごとに女性のライフサイクルが急激に多様化し、心とからだにもこれまでになかったような問題が生じています。
夜眠れない、疲れやすい、最近太り気味だ、人間関係で悩みを抱えている、そんな症状も婦人科のテリトリーです。一人で悩んでいないで、まずは、おしゃべりだけでもしにくるつもりでおいでください。「女性の総合外来」では、一人一人の女性がかかえる心身のストレスに向かい合い、生き生きと健康な生活をつづけられるようケアします。